「秋の5時」ジークレー印刷 小幡彩貴 個展 『鐘が鳴ると何かを思い出す』

山梨出身・在住のイラストレーター小幡彩貴さんの
山梨初の個展『鐘が鳴ると何かを思い出す』の開催を記念して、
定時チャイムを題材に、小幡さんが書き下ろした作品をオンラインでも販売いたします。

ご自身のお気に入りの作品をぜひご自宅でも楽しんでください。

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「秋の5時」ジークレー印刷 / 小幡彩貴 個展 『鐘が鳴ると何かを思い出す』

¥33000(tax in)
SOLD OUT
判型

210×297 mm

印刷

ジークレー

印刷用紙

キャンバスにパネル加工

備考

※額装はしておりませんので、ご自身でサイズに合わせた額をご用意ください。

※送料内に手数料・梱包費がプラスされています。ご了承ください。

ジークレー印刷とは・・・

ジークレーとはフランス語で「吹き付けて色を付ける」という意味で、リトグラフやシルクスクリーンと違い、版を用いずに刷り上げるのが特徴です。
具体的には、高解像度のデジタルデータを上質なキャンバス等に高精細で広色域でプリントが可能です。これはリトグラフやシルクスクリーンに続く、現代アーティストの新たな表現技法として注目を浴びています。

小幡彩貴 SAKI OBATA

illustrator / graphic designer
山梨県甲府市出身。2009年桑沢デザイン研究所総合デザイン学科卒業。2010年~2014年有限会社ナノナノグラフィックスにてグラフィックデザイナーとして勤務の後、現在フリーランスのイラストレーター・グラフィックデザイナーとして活動中。「美術展の手帖」(小学館)装画・挿絵や、その他雑誌、書籍等でもイラスト、デザインを手掛けている。個人作品では季節をテーマにイラストを描いている。

▼Instagram
@obatasaki