2026
08
21
2026
09
19
  • 入場無料

桃、厄、わたし 〜だいたい桃がなんとかする〜

Sae kaneko & Sakurako Sugahara EXHIBITION

『桃、厄、わたし 〜だいたい桃がなんとかする〜』

最初は、「山梨といえば桃だよね。」というところから始まりました。
「桃栗三年、柿八年」。
そういえば、山梨での暮らしも3年目。文化沼も今年で3年目。
しかも、私たちはそろって厄年。
ここまで重なったら、もう桃をテーマにするしかありませんでした。
紙と布、それぞれの表現で生まれた桃たち。
厄が払えるかどうかは分かりません。
でも、だいたい桃がなんとかしてくれる気がしています。

------------------
紙漉き作家・Sakurako Sugahara と染色家・Sae kanekoの2人展がはじまります。

素材も手法も異なる二人が文化沼にて交差してどんな作品があらわれるのか今から楽しみです。

古くから桃には、魔除けや厄除けの力があるといわれており、今回の展示は、そんな「厄除け」や「お守り」のような存在をテーマに。

だから桃。
というより、
「厄を遠ざけてくれるものが、そばにあったらいい。」
そんな気持ちから生まれた展示です。

桃が出てくるとはかぎりません。

見る人それぞれの「お守り」のような存在に出会えますように。

どうぞ、お楽しみに。
ぜひこの機会にみなさんにも二人の作品を見に来てもらえたら嬉しいです。

【Sae Kaneko】

テキスタイルのコレクションを発表するとともに、そのテキスタイルを使ったアイテムも提案する東京発のブランドです。
絞り染めを中心に、日本に伝統的な染色技法と長年のヨーロッパでの活動を通して培った実験的な発想を組み合わせ、二つの文化をつなぐデザインを追求しています。一つひとつ手作業で生み出される絞り模様と、素材や技法を型にはめず新しい表現を模索し続ける姿勢が、Saeのテキスタイルコレクションを唯一無二のものにしています。
また、ドイツで学ぶ中で培った環境への意識から、植物染料をはじめとする植物由来の素材を積極的に取り入れています。テキスタイルという、私たちの暮らしにごく身近な存在を通して、サステナブルな選択肢を届けていきたいと考えています。

【Sakurako Sugahara】

山梨を拠点に活動
捨てられるはずだった紙や植物繊維を素材に、新たな紙へと生まれ変わらせ、紙漉きや染色、シルクスクリーンなど、さまざまな技法を組み合わせながら制作しています。
素材が形を変えながら受け継がれていくことに魅力を感じ、紙ならではの表情や質感を大切に制作しています。

展示名

桃、厄、わたし 〜だいたい桃がなんとかする〜

開催期間

8.21(Fri)ー9.19(Sat) 11:00〜18:00

場所

場所 : 文化沼
(〒400-0032 山梨県甲府市中央1-7-14 パリスビル2F)
アクセス:「甲府駅」南口より徒歩約9分

料金

入場無料